愛知県史研究　第１９号

A4版、184ページ
販売価格　690円
平成27年3月

名称	区分	執筆者
明治・大正期の愛知県における貯蓄銀行の展開と再編－貯蓄銀行条例から貯蓄銀行法へ－	論文	早川　大介
尾張国所在寺院の開創時期について	研究ノート	伊藤　真昭
信長在世期の御次秀勝をめぐって	研究ノート	尾下　成敏
知多郡亀崎村梶川権左衛門の肴問屋営業とその展開－梶川家文書の紹介を兼ねて－	研究ノート	松田　憲治
尾張藩「正保の四ツ概」について	研究ノート	伊藤　孝幸
炭焼平28号墳出土の製塩土器	資（史）料紹介	森田　亮子
「拾山人名録」	資（史）料紹介	岸野　俊彦
名古屋俘虜収容所「独逸人北海道移住ニ関スル趣意書」一九一九年	資（史）料紹介	西　秀成
杉浦明平が敗戦前後に記した日記（下）	資（史）料紹介	三田村　博史
愛知の初期社会主義者　鈴木楯夫	資（史）料紹介	伊藤　英一
東栄町小林地区花太夫所蔵の近世陰陽師資料について	資（史）料紹介	松山　由布子
『三州宝飯郡古宿村松鷲山龍源教院花井禅寺由来』	資（史）料紹介	小林吉光・野澤則幸
尾州材木株式会社の史料について	調査報告	曲田　浩和

愛知県史について